職人がたり

お人形ができるまで

【 お人形ができるまで 】

倉片人形制作室で熟練した職人たちが丁寧に人形を制作しています。

  1. 木型で型抜きした頭 (かしら) に胡粉 (ごふん) を塗り重ね、目・鼻・口をととのえ、お化粧します。
  2. 振り付けの形をつけやすくするために、腕の芯に腕金 (うでがね) という針金を使います。
  3. 和紙を裏張りして布地に張りをもたせ、衣裳の各部分ごとに細かく裁断します。
  4. 部分ごとに縫製して、衣裳を仕立て上げていきます。
  5. 人形の衣裳はいろいろな部分に分けて仕立て、裾のほうから着付けていきます。
  6. 襟 (えり) もとは顔を引き立てるたいせつなポイント。布を何枚も重ね合わせて作ります。
  7. 袖をつけて衣裳はほぼ出来あがり。生地は人形用として特別に織ったものです。
  8. 振り付けは熟練 (じゅくれん) を要する工程で、腕の位置ひとつで人形のできばえが決まります。
  9. 頭 (かしら) を付けて完成。顔はどれも同じように見えますがそれぞれに個性があります。

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倉片人形の工房の中をご紹介

人形工房の外観
外観展示場のとなりの大きな建物。3階建てで、 沢山の職人さんが作業をしています。
ひとつひとつの人形を丁寧に手作り
人形を丁寧に手作り熟練した伝統の技を受け継ぎ、沢山の職人さんが人形作りの作業をしています。
人形専用の生地も丁寧に
生地生地はお人形専用のものを使い、裁断も丁寧におこないます。
生地の種類は数え切れないほど豊富です。
お内裏様とお雛様の製作
お内裏様とお雛様の製作お内裏様とお雛様は別室で製作されています。
お内裏様とお雛様専門の熟練した職人が丁寧に制作しています。

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